夢の中で遊ぶ

アラサー主婦の心の中

完璧女を演じるダメ女

私は今、学業を収めようと学校通いをしている。

 

でも、そんなのはどうだっていい。

 

学校でて資格取るのはお金を稼ぐ手段だし、

だからこそ踏ん張らないといけないんだけど、

 

未来のために何で今こんなに辛い思いしなきゃいけないんだろう?とよく思う。

 

私はただ不倫彼氏とこっそり会って

家族とのほほんと暮らして

何かしらビッグになるっていう夢を追っていけたらそれでいい。

 

安定して遊びながら、全部上手く回しながら、

成功したい。

 

ざっくり言うとそんな感じ。

 

成功って何だかよくわかんないんだけど、楽しいし、充実してることだと思う。

 

毎日同じことの繰り返しに飽きて、

死んだ顔で同じこと繰り返す仕事はいやなの。

 

でも勤めるってそう言うことなのかなと思ったり。

 

まぁ、飽きたらやめるでいいわ。

 

考えたって仕方ない。

 

今までだってなりたいものになってきたって言うとカッコ良すぎるけど、

その時やりたい仕事に飛びついて、いろんな制服着て、そのうち飽きて、

 

辛い辛い言って辞める!って繰り返し。

 

私はそんな感じでやっていくんだと思う。

 

今辛いのは、コースアウトできないこと、学費の元を取らなきゃいけないこと、

とにかくつまんないこと!

 

そして周りの人間関係。

 

 

なんていうか、怖くて仕方ないの。

周りの人が。

 

誰も私に興味ないしって思ってる。

 

変人だってバレたらどうしようって思ってる。

 

学校の先生に不倫バレしたらなんて言われるかなって。

 

私ってダメなやつなんです。

ダメな奴って隠せてると思ってるダメダメな奴なんです。

 

駄目女。

明日から完璧めざすの辞めれるようにしたいなぁ

 

 

 

 

似たり寄ったり

人の言葉を借りてしまうと、情けない気持ちになる

あなたはわたしと同じ。

女を侍らせたい。

私だって色々な男から言い寄られたい。

1人を手に入れたら次も手に入れたい。

私もあなたも同じ。

どうして裏切るのって、それでも私たちは裏切ってるんじゃないよ。

最初から遊びだから。

1人に忠誠を誓う必要がない。

悲しむ義理も悲しまれる筋合いもない。

その程度の関係に、泣いて笑って人を愛した気になっている。

あなたに愛されたかどうかは知らない。
そんなものはどこに行ったってわからない。

 

 

 

1人で生きた方がいいかしら

義実家では、多かったりして食べられなかった食べ物や、子供の食べ残しを食事が終わっても下げてくれない。

 

私が最後まで食べるものだと思って置いてある。
旦那は手伝ってくれない。

 

これ、ごちそうさまでした。もうお腹いっぱいです。と台所まで自分で下げていくと
あら、そう?どうぞ持って帰ってください☺️と言われる。

 

本当に包もうとはしない。
おそらく、残すなという意味である。
包むにしても、食べ残しまで持って帰るのはやり過ぎだと思う。

 

慣れない場所で気まずい思いをする所=義実家
当然、行きたくなーい。

 

義親は、

孫の好物をママの皿からおかわりするように勧める。

何故ママが我慢する前提なんだ?

そして何故それをお前が主導する?

わが子に自分の食べ物を分け与えることが嫌というよりも、

私を軽んじてもいい存在として食べ物を貰えと勧めているのが気に食わない。

 

母親なんだから。こういう見方が大嫌い。

私はこの子を産みはしましたが、

この子のために身を削ることを強要されるようなことは受け入れられない。

それは自分から決めることであって、

お前は母親なんだからこのくらい我慢しろという指図を何故受けなければいけないのか全く分からないし、憤りを覚える。

 

母親という立場に人を押し込めることで、

色々なことを押し付けたり、下に見たり、

努力や犠牲をするべきだと説教したり、

まぁ、好き勝手言ってくれること。

 

私はそういうのが大嫌い。

親戚付き合いなどで、大して知りもしない他人に

上からものを言われるのは虫唾が走る。

 

そんな側面もあって離婚しようかと思う。

結婚によって軽んじられていると感じており、

子育てで苦労したとしても、独身で余計なことを言われない方がスカッとする気がする。

 

弱いものに皺寄せが来る法則。

 

経済的に1人では生活できない私は、家を出ていけない。

経済的に自立して出て行ってやる。

 

守られることはありがたいことだ。

 

だけどいざという時、圧力がかかった時、

弱い方にそれは流れ込む。

妻、子ども。

 

養われてたらいつまで経っても旦那と対等になれない。

そして、この国の結婚に対等などないのかもしれない。

 

何かの拍子に旦那は強い態度をとってくる。

それは無意識だけれど、脅しや甘えやわがままだ。

 

それをいつまでも受け続けるのは苦しい。

 

社会が私に厳しいのは変えられないとして、

好きで結婚したはずの旦那がいつの間にか私を生活のパーツとして見ているのが受け入れられない。

 

自分のことしか考えていない人の分の家事をやるのは嫌だ。

 

自分のことは自分でやればいいと思う。

私は結婚向いてないのかも。

結局家事折半できないじゃん。

 

どこかで

収入が低い方がやるべきとか、

妻がやるのが本来のあり方とか、

妻が家事やるのは当たり前だけど、旦那がやってる家事には感謝すべきとか、

そういう空気が嫌。

無意識な性別役割分業が嫌。

 

ここからは私の生活って区切ったほうが合ってるのかもしれない。

それを実験してみたい。

 

自分の生活のことは自分でやるけど、

あなたのことはあなたでやってください。

感謝とか、やって当たり前とか、どっちがやるかとかそういう次元で押し付け合うくらいなら

自分のことは自分で。以上。これでいいのではないか。

 

 

 

 

心を解毒

義実家関連に振り回されるとどうしても離婚考える。

正直この人じゃなきゃいけない理由がない。

こんなこと言えるのは、夫にとっても相手が私じゃなきゃいけない理由もなさそうだから。

最初は好き同士だったのに、結婚って残酷〜

子どももいると尚更別れるの面倒。
それもこれも金がないからいけないんだ。
稼いでる人からすれば私なんて負け犬の遠吠えでしかないんだよね。惨めだ。

 

ま、我慢我慢。
まだ触れるから大丈夫だよね。

私の子育ては感謝されないけど、
夫が仕事して生活費稼ぐのは感謝しなきゃいけないの?
お互いありがとうなんてないけど。

家庭内ってとにかく狭っ苦しい。

 

なんで女だからって

旦那の飯の心配とか

家のこととか

義実家、義親の付き合いとか

学校関係とか

やれてなきゃいけないの。

 

結局私がいつも頭下げて、お礼言ってさ。

 

もう面倒くさい。

 

こんな面倒ごとばっかりだったら結婚いらないわ。

 

 

そういえば過去に愚痴をブログに書いてたら

これじゃあ見る人居ないよねってコメントされたな。

 

愚痴だったらたくさん書けるじゃん。

人間そんなもんでしょ。

 

世の中には胡散臭い人がいっぱいいる。

良いところ、物事のキラキラした所だけを切り取って見せて自分を大きく見せる人とかね。

 

そんなにどっこもかしこも綺麗じゃないはずだけど。

 

人の恥部、偏ったところを赤裸々に語って、一段上に立って、人を裁く人もいる。

 

自分が正しいといわんばかり。必ず悪いことが起こると呪いをかける人。

 

私もそんな胡散臭い人たちと何ら変わらないネットの住民。

 

人からの見られ方は愚痴を書く限り、ダメダメなんだろう。

 

私が筋を通すなら、

何とか自分の未来を信じたいっていう部分。

 

こんな今にむかつくけど、

いつかは抜け出してやると思う。

 

周りの人に感謝すらできないし、

イライラしてばっかりで無愛想な自分。

 

目の前の人を大事にできない。

 

こんな私でもいつかはマシになると思ってるから吐き出す。

 

最後に笑ってればいいやと。

今の環境に甘んじたくはない。

 

自分の頭が変わって大人になって、もう少し周りと折り合いがつけられるようになるかもしれないし、

 

しがらみから抜け出して今はまだ知らない場所でいつか愚痴言いながらも笑ってるかもしれないし。

 

年上の彼氏が自分から消えるか、そうでなければ新たな価値の交換があるかもしれないし。

私を多方面が必要としてくれるかもしれないね。

 

そうなれたらいいな。

 

どうせ良くなるから。私がこの状況に満足するわけがないから、

今愚痴言ったってそれはマイナスじゃない、助走。

 

私の記事に、誰も読まないと思うなーなんて言ってきた人、さては私の将来が見えてないな?

 

どんだけ成功するのよって感じだけど、

少なくとも今燻ってることは答えを出すし、解決させる。

 

それで十分成功でしょ。

早くチマチマした下積み終わらないかなー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に書きたいことはない

セックスが好きなのか、相手が好きなのかわからなくなった。

 

どちらもかな。そうだといいね。

自分の要求が通らない時、イラッとしてしまう。

 

相手は私に快楽を与える人でもあるし、

私から快楽を奪う人でもある。

 

私の都合のいい時にいつも会えてセックスも楽しいのが最高ならいいよねー。

 

相手にとっても、都合のいい時にいつでも会えるのが1番だよね。

 

会えないのはとりあえずイライラする。

餌をお預けされて面白くない。

 

猿だね。

 

会えないから拗ねるのはよくないね。

 

そういう人を複数人で回せばとも思うけど、

それはそれでなー。怠い。

 

次いつやれるのか見通し立たないのが1番よくない。

 

セックスのために嫌なことを我慢できるし、

嫌なことも耐えられる。

 

人参ぶら下げられた馬かな。

 

この愛を抑えきれないのはなぜ。

誰かに執着して身を焦がすのは、自分の人生が充実しておらず、暇な人間のすることだと誰かが言った。

 

私はそうは思わない。

最近そう思えるようになった。

 

誰かを愛することで、とてもパワーが湧いてくる。

あの人がいなければ生きていけない。

それは、あの人が私に何かしてくれたからではない。

愛の器に相応しいのはあなただからだ。

中途半端な恋では本気になれない。

 

自分と同じくらいにしつこくて、愛し愛されることを重要に感じている人でなければ、心に火がつかない。

 

だから、1人でいい。

人生に1人でいいから、本気になれる人が必要なんだ。

これ以上はもう好きになれないほど。

 

狂気の愛

憎しみ、怒り、嫉妬心。

 

それさえも、あなたと私の間を取り持つ綱になり、

決して切れることのない感情の繋がりになる。

 

この世の中は、愛情関係は結婚として証明することがわかりやすいように作られている。

 

結婚なんか、私にとっては人生の一部分。あくまで生きていくために必要な一部。

 

結婚は悪いものじゃない。

色んないいこともある。

何かを強化する上で良い土台になるものだ。

 

しかし、愛情と結婚生活は別物だ。

 

愛情は、生きていく上でこんなにも膨大なエネルギーを費やすものであるから、

やはり自分の道を突き進むべきだと思う。

 

自分の持てる愛情の総量と向き合う時、

自分の胸の中を一番重視する。

 

世間からどう見られるかでもない。

家族、自分の役割、

ましてや恋の相手の視点でもない。

 

ただ真っ直ぐに思えばいい。

愛したいように愛せばいい。

腹の中で日々温め続ければいい。

 

その人を愛したいのだから、四六時中考えていればいい。

相手を好きでいる自分を許せばいい。

 

自分を疑う必要もない。

自分を憂う必要もない。

 

この世で1番の苦しみは、愛したい人をもう愛せないこと。

 

このままでは苦しくて死んでしまうから、

もうその人を愛すことが叶わないなら、受け入れてくれる人を求めてまた歩き始めよう。

 

その人以外を愛せないのなら、生涯を賭けよう。

 

私はまだ、器がいないのに愛し続けたことがない。

 

離別があっても続くのは相当な愛だ。

幸せとはなんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男を追うときの考え方

特に最近感じているのは、男の趣味の良さである。

 

私が好きになる人はもれなくかっこいい。

 

良い男である。

 

自分のレベルは関係ない。

狙うのは良い男に決まっている。

 

良い男が私を好きかどうかはやってみないとわからないから、とりあえずつついてみるんだ。

 

男は臆病だ。ナンパしてこない。

 

私がアクション起こすのは少々面倒だけど、本能に訴えてくる相手なら身体が勝手に動く。

 

世の中、恋人ができないなんて嘆くなんておかしい。

 

私は全く告白などされたことがないし、そもそも告白っていつの時代だろう。

 

そんなイベントは必要ない。

 

気づかれないうちに相手の懐に入り、好奇心のまま

情報を引き出す。

相手が心を開けば、私とその人は特別な関係になれる。

だから告白は必要ない。

お互いを意識していればそれでいい。

 

その上で一緒にいる時間を作るためにさらに誘いをかけていく。

ここでも男は面倒だ。

 

なんやかんやと理由をつけて表に出てこない人も多い。

私となら食事くらい簡単なことだろうと思うけど、相手はそうは考えないみたいだ。

 

何でもかんでも身構えるのはよくないぞ。

 

つまらなかったらつまらないという結果が得られるのだから黙ってついてくればいいのに。

私は常々そう思う。

 

結局付き合いが続くかどうかは

会えるかどうか。

それもちゃんとした関係が作れるか。

相手の生まれながらの魅力とは関係ない。

 

ちゃんと一種の友情に似た活動を積み重ねないと、先細りだ。

 

人間関係は魅力云々じゃなくて、誠意や小さなことの積み重ねだと思う。

 

この人に対してコツコツと積み上げていけるか、その価値があるか、興味が出るか。

そこが仲良くなれるかの分かれ目だと思う。

 

私から嫌ったことなんてない。

一度会ってそれっきりは一度でもう先はないとわかってしまったからだ。

冷めるようなボロを出したり、興味が失せてしまうのはいつも相手方だった。

 

会ううちやはり、当たり前になっていく。

 

それは仕方ないし、だから何ってことでもない。

とりたてて相手に改善を求めるレベルの問題ではない。

当たり前になっていくことを受容するならその先には深さがないとダメだと思う。

阿吽の呼吸のようなものが育っていかなければ面白くない。

 

人間関係は生き物だな、ナマモノだなと思う。

早くしないと腐るというよりは、

とても柔軟度の高い事象だと思う。

 

相手の一言、私の一言、2人を包む空気、

その全てが刻々と形を変えて、私に驚きをもたらす。

大変面白い。

 

好きな男と何度も頭の中で会話しつつ、過去の行動の分析もする。

その度に私の頭の中では、悪態をついたり嘲笑したり満悦になったりと

色々な方法で相手を掘り下げている。

 

男に面と向かって言いづらい悪態を、頭の中で吐き捨てるのは割と常にやっている。

言えたら気持ちいいのかな。

言ったらどうなるかな。

 

また実験心が浮かぶけれど、

私は悪態は言わないだろう。

 

面と向かってノリで言っても、男は魔に受ける馬鹿で狭量な面もある。

それがまた面倒なのだ。

 

悪態をぶつけたところで、彼の顔を曇らせるくらいなら笑わせてあげたい。

 

私といて幸せだという顔を見せて欲しい。

 

言葉で気持ちよくさせるのが大好き。

 

自分のためじゃなく、相手に私の言葉がちゃんと響いていく様子が面白いんだ。

 

あ、通じた。

異国の地で言葉が通じたような何とも言えない気持ちに似ているかもしれない。